知ってる〜?地層処分

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中学生サミット参加

2015年、2016年 1月 中学生サミット参加
・岐阜県瑞浪市にある日本原子力研究開発機構(独立行政法人)東濃地科学センターの見学
・全国から集まった中学生と地層処分や原発に関する対話
でんきの科学館の見学


<東濃地科学センター見学>
 瑞浪超深地層研究所では、岩盤や地下水を調査する技術や解析する手法の確立、深い地下で用いられる工学技術の基盤の整備を目指しています。そのため、主に花崗岩を対象として、岩盤の強さ、地下水の流れ、水質などを調べたり、実際に地下に立坑及び水平坑道を設置して研究を行います。
(東濃地科学センターホームページより https://www.jaea.go.jp/04/tono/miu/mium.html)

感想
 実際に、地層処分が行われる予定の深さである地下300m(*)(写真1)に潜りました。そこで、地下水が流れ出ている様子(写真2,3)を見たり、地下での地震の大きさなど地下で行っている調査についての話を聞いたりしました。地下は蒸し暑かったです。 *東濃地科学センターは放射性廃棄物の持ち込みや放射性廃棄物の最終処分場とならないことを条件として作られているため、実際にここで地層処分が行われるわけではありません。 

写真1

写真2

写真3

<対話について>
 電力を大量に消費している関東圏の学校や、原子力発電所のある新潟県の学校、放射性廃棄物の処理や保管を行っている六ヶ所村の学校など住んでいる地域の状況が違うところから集まった約30人の中学生が5人程度のグループに分かれて地層処分や原子力発電などについての話し合いを行いました。

感想
 色々な視点から地層処分という一つのトピックについて話し合ったため、賛成・反対意見どちらも様々なものが聞くことができて面白かったです。話し合いをしているうちに私たちを含め一人の人から賛成・反対どちらの意見も出てきたので、考えれば考えるほど難しい問題であるということが感じられました。